更年期ラプソディ

反抗期真っ只中の娘に虐げられる日々…更年期の母による涙の手記。


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ジャジーの日本滞在記⑩ジャジーの苦悩編

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ジャジーが日本に滞在している間

色んな話しをする機会があった。

 

ある時、ジャジーはこう言った。


『私はデヴィッドとは
仕事の話しを一切しないの。
いつもアニメやゲームの話しばかり。』


彼女曰く
芸能界や仕事の話しをしない事で
デヴィッドを" 普通の兄 "として扱う、
そうやってお互いの精神のバランスを
保っているそうだ。

 

デヴィッドは17歳でデビューしてから

21歳までの間多忙を極めていた。

(21歳から23歳まで芸能活動を休止。)

 

10代の頃はいつもジャスティン・ビーバーと比較されていた。

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アイドル雑誌の表紙を飾っていたデヴィッド。

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レディ・ガガは

デヴィッドのファンなんだって!f:id:weather330:20190707084114j:image

『iCarly』に友情出演。
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当時大人気だった

『ハンナ・モンタナ』では

マイリー・サイラスとデュエットした。

デヴィッドが日本語話してる〜😆

テレビで放送された日本語吹き替え版!


デヴィッドがアイドル歌手として
活躍していた頃
ジャジーは11歳から15歳の
多感な時期を過ごしている。


様々な人物が言葉巧みにジャジーに近付き
デヴィッドの事を聞き出し
彼女を利用して
デヴィッドに近付こうとする。


友達になりたい、家に遊びに行きたいと言われ
嬉しくて家に招待すると

『デヴィッドは
いつ帰って来るの?』と聞かれる。


ジャジーはいつも" ジャジー "ではなく
" デヴィッドの妹 "と
呼ばれる事に辟易していた。

 

私は" ジャジー "なのに…
誰も私を個人として扱ってくれない。

 

彼女は何度も傷付き
悲しい思いをしたと語った。


『日本は居心地がいいわ。
だって日本では
デヴィッドは有名じゃないから。』


ジャジーがイタズラっぽく笑う。


普通の人は経験しない事を
乗り越えなければならなかった
彼女の気持ちを思うと切なくなった。


私はジャジーなのに… 


彼女の辛さが
手に取るように伝わって来た。


それから私は彼女にデヴィッドの事を
聞くのを極力控えるようにした。


何が起きたのかは聞かなかったが
去年の秋頃から彼女は酷く落ち込み
自分を見失い暗闇の中にいた。
そんな時にひょっこりと
私から日本に来ないか?と誘われ
彼女はそれが祈りの答えだと感じたと言いう。


“日本で希望と平安を取り戻す”


それが彼女の来日の目的となった。


デヴィッド・アーチュレッタの妹として
好奇の目に晒され続けて来た彼女が
本当の自分を取り戻すのに
日本は最適の場所だった。 


ジャジーはここにいる間
満面の笑顔を絶やす事はなかった。

 

『笑い過ぎてほっぺが痛くなった。』

そう言いながら彼女はまた笑った。


一方17歳から21歳までのデヴィッドは
思春期の妹たちの為に助けになりたいと
いつも考えていた。


自分のせいで彼女たちが
傷付き悲しみ悩んでいる事もよく知っていた。


デヴィッドは
あるインタビューでこう答えている。


『妹たちにとって
" テレビの中では見かけるけど
よく知らない兄 "に
なりたくありませんでした。』


デヴィッドは出来る限り
週末は実家に帰り家族と時間を共にした。


『あの頃何に一番お金を使ったかと聞かれたら
間違いなく飛行機代です。』


デヴィッドは現在テネシー州に住んでいるのだが
今もユタ州に住む家族をよく訪問し
休みの日は妹たちと日本のアニメを観たり
ゲームをして過ごしているそうだ。


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いつも仲良しの兄妹。

デヴィッド、アンバー、ジャジー。

 

 

 

 

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