更年期ラプソディ

反抗期真っ只中の娘に虐げられる日々…更年期の母による涙の手記。


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国際結婚☆ポケオとの出会い編①

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私がポケオと最初に会ったのは

ポケオがまだ19歳の時だった。

その時私は28歳。

 

広島の教会で出会ったのだが

ポケオは日本に来たばかりで

日本語がまだ上手く話せなかった。

教会で挨拶しか交わした事がなかったし

私は東京で就職が決まり上京したので

その後連絡を取る事もなかった。

 

ポケオは末日聖徒イエス・キリスト教会の

宣教師として来日していた。

2年間のボランティアを終え

ユタ州の実家に戻ったポケオは

もっと日本語を学びたいと思っていた。

 

友人から

『ハワイに行けば日本人が沢山いるから

日本語を学ぶ機会があるよ。』と勧められ

ハワイ大学に進学する事に決めたポケオは

実家を離れハワイへ引っ越した。

 

その頃上京してから3年が過ぎても

まだ独身だったババヨ。

結婚相手を探していたが

出会いの機会も少なく

恋愛も上手く行かず焦っていた。

 

父親の様に慕い

いつも相談に乗ってもらっていた方から

『独身のうちにしか出来ない事があるから

今のうちにそれをやっておく方がいいよ。』

とアドバイスを受けた。

 

独身の時にしか出来ない事って何だろう?

 

そう言えば若い頃に

アメリカに留学したいと言う夢があったなぁ

と思い出した。

 

留学は年齢的にも費用的にも難しいけれど

短期のホームステイなら出来るかも!

 

しかしアメリカと言っても広い。

どこの州へ行くべきか?

 

悩みに悩んでハワイへ行く事にした。

 

なぜハワイに決めたかと言うと

何年も前から私は繰り返し同じ夢を見ていて

それは私がハワイに住んでいる夢だった。

 

夢の中には啓示が含まれていると

聖書の中に書いてある。

 

いつかハワイに住むのかも知れないと

同じ夢を見る度ぼんやり考えていた。

 

もしかするとハワイには

私の人生を変える何かがあるのかも知れない!

 

仕事を辞めて2ヵ月間

ハワイにホームステイすると決めた。

 

この決断には

周りのみんなが驚いた。

 

『仕事を辞めて大丈夫なの?』

 

『今更ハワイで何するつもり?』

 

私は明るく

 

『結婚相手を見付けて来る!』

 

と冗談混じりに答えた。

 

しかし私は本気だった。

(本気と書いてマジと読む。)

 

ババヨはその時32歳。

 

運命の人がハワイにいるのなら

私がハワイへ行くしかないではないか!

 

思い立ったが吉日とばかりに

ドタバタと退職届を出し

ホームステイの手続きを終え

ハワイへ飛び立った。✈️キーン。

 

飛行機がオアフ島に着陸した時

それはそれは美しい虹が窓から見えた。

 

乗客たちが次々と

出口へ向かっているにも関わらず

客室乗務員が

『皆様、窓の外をご覧下さい!

とても綺麗な虹が見えます!!』と

わざわざ機内アナウンスをした程

見事な虹だった。

 

私はもう一度腰をかがめて

飛行機の小さな窓から虹を眺めた。

 

こんなにもハッキリと

鮮やかに輝く虹を見るのは

生まれて初めてだった。

 

良い事が起きそうな予感がする。o(^o^)o 

 

ホノルル空港へ降り立った2001年1月。

あの時のワクワクした気持ちを

今でもよく覚えている。

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

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②へ続く⇒

 

 

 

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